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1934年(昭和9年)の創業以来、あんころ・おはぎはずっと変らない味。
その後きなこ餅が加わり、現在の3種類になった長い歴史を持つ人気商品。
「餅屋ですから時代や季節に合わせて色んな種類のお餅を作った時期もありましたが人気のある種類が残ったということです」と小林史郎社長。
北海道の国産小豆を使うなど原料にこだわり「味を保つのが基本。おいしいうちに食べてもらいたい。」と売り残りを作らないのが力餅流。
夕方には売り切れる日も多いので早目にご来店を。
1個126円。お店での注文は2個ずつお皿に乗って運ばれてくる。
名物のしのだうどんと一緒に食べるという一見妙な取り合わせも力餅ならでは。
土瓶にたっぷりのお茶も嬉しい。
お持ち帰りはいくつからでも。
懐かしい味は手土産としても喜ばれる。 |
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10:00〜19:30 |
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(19:15オーダーストップ) |
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火曜日 |
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073-422-4347 |
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和歌山市元寺町1-82 |
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